真の国際標準化企業を目指して。
ご挨拶

 FUJIは、ベアリング用保持器の製造をきっかけにプレスベアリングの製造へ事業転換して以来、常にマテハンの潮流を読み、開発・設計・生産・営業など全ての領域において、日々たゆまぬ努力を重ね、おかげさまで創業77周年を迎えました。

 1970年には、ドイツ本社のインターロール社(現スイス)との販売契約および技術提携を実現、コンベヤコンポーネントの販売をスタートさせてからは、プレスベアリングとの2本柱で経営のグローバル化を成し遂げました。

 その後も多様化するニーズに対応するため、1998年、99年にはISO9001とISO14001の認証を取得。全社員の念願であった国際標準化企業への、新たな一歩を踏み出すことができました。 また製造と販売が一体となったシステムとルールを設定して、無駄を徹底的に排除する“製販同期化経営”を確立。更に自社開発のLCA(ローコストオートメーション)の導入によって、部品加工から組立、検査、出荷まで、一貫した生産体制を構築するに至りました。

 当社も現在では、マテハン技術一筋77年の蓄積を活かし、プレスベアリングやコンベヤローラなどの開発をはじめとして、自社ノウハウから生み出される多彩な製品づくりを基盤に、自動車用精密部品の開発を成し遂げました。

 これからも全世界の物流市場の発展に歩調を合わせ、ロボット・医療・福祉業界へ展開し、生産・流通の世界に新しいイノベーションを吹き込みながら、“今こそ、企業総合力を高め”、地球環境と地域社会に貢献できる“真の国際標準化企業”を目指したいと念願しています。

 これからは更に皆様のご期待に添えるプレスベアリングやコンベヤコンポーネントのトップメーカーとして邁進していく所存でございます。 今後共、これまで以上のご指導とご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 村 上 吉 秀

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